昨年11月以来、その存在すら忘れられていたであろう
この話(笑)
えーと、どこまで行きましたっけ?
中2の夏休みに東京都下・K市に引っ越してきたボクは
同じ時期に都内から越してきたSくんとよくつるんでました。
東京っ子の彼は、田舎から来たボクとは違い、何かにつけて
「洗練」されていました。(今思えば ”?” ですが)
彼の家に遊びに行って、「キャンディーズの解散コンサート」に
行った話とか、部屋に貼ってあった石野真子の水着ポスター
見て、この○○○○の形がいいとか、まあそんじょそこらの
中学生の会話をしてたりしましたな。
で、彼が今気に入ってるアーティストのレコードをかけたくれたのですが
それは、ビートルズの再来と呼ばれたが一発屋で終わった
「ザ・ナック」と器楽界のビートルズと呼ばれた
「イエロー・マジック・オーケストラ (YMO)」
でした。
当時、ロックとジャズを融合した「クロスオーバー」なるジャンルが確立し
やがて「フュージョン」と認知されていくのですが、この「YMO」もそのころは
今思えばおかしいですが、「フュージョン」の括りでした。
彼がかけてくれたのは・・・・
YMO の2nd アルバム。
「SOLID STATE SURVIVOR」
1曲目「TECHNOPOLIS」の ♪TO・KI・O を聞いたとたん
股間を熱いものが伝いました(笑)
な、なんだ、このピコピコサウンドは!!!!!
オーケストラとか言いながら5人 3人しかいないし、しかも2人は
マネキン・・・・(おい)
この日を境に、アリスはどこかへ行ってしまいました・・・・
もみあげも斜めになって行きました・・・・
マジでローランドのシンセ買おうと思いました・・・・
今でもたまに聞きますが、最近の曲と較べたら「手仕事」の
部分が多いです。
特に79、80年のライブ音源などでは顕著ですね。
当時のコンピューターの性能や生演奏との同期など
今では考えられないほどアナログチックですが
結成して30年たっても、ボクの中では色あせてません。
1st YELLOW MAGIC ORCHESTRA (USA ver.)
3rd PUBLIC PRESSURE ('79 World tour Live)
4th 増殖
好きだったのはこの初期の頃までですね。
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